登録免許税・不動産取得税の軽減延長決定

4月1日以降の不動産に係る税制が3月31日深夜に決定しました。

1.住宅取得資金贈与の非課税枠の変更

親から子への住宅取得資金を贈与した場合、非課税枠が設定されています。

今回、消費税増税を艦みて、毎年変動的な非課税枠の設定がされました。

H27.1~12         1500万(1000万)

H28.1~9          1200万(700万)

H28.10~H29.9      3000万(2500万)←非課税枠最大

H29.10~H30.9      1500万(1000万)

H30.10~H31.6      1200万(700万)

2.住宅取得資金の生前贈与の期間延長(平成31年6月まで期限が延長されました。

3.住宅ローン減税の期間延長

毎年末、ローン残高の1%につき10年間の所得税減税。

平成31年6月まで期限が延長されます。(上限、一般住宅40万円、認定住宅50万円)

4.登録免許税、不動産取得税の居住用財産の減税措置の延長

平成27年3月に期限を迎える軽減措置。

登録免許税は平成29年に延長、不動産取得税は平成30年3月に延長されます。

5.土地(老朽空家付き)に対する固都税優遇の見直し

今までは老朽化した空き家でも、建物さえ建っていれば土地の固都税が大幅に減額されましたが

今後は老朽化した空き家付きの土地には減額されない見通しです。

 

LINEで送る